Yokoso ¼
ようこそ!
第一回目のニッポン・コネクション映画祭がキャンパス・ボッケンハイムで開催されてから25年が経ちました。当時大学生が運営していた映画祭は今日、世界最大の日本映画のプラットフォームへと発展してきました。2025年5月27日から6月1日まで、幅広いジャンルに亘る約100本の長編・短編日本映画の上映、および70を超える日本文化イベントの祭典25周年にご招待します。映画祭メイン会場であるKünstler*innenhaus MousonturmとProduktionshaus NAXOSをはじめ、他7つの会場で開催されます。その中のひとつで初期のメイン会場であるPupille Kinoでも、第一回目の映画祭で上映された3作品が上映されます。
本年のニッポン・ライジングスター賞は、林孝輔氏に授与されます。林氏はキャリア初期ながらすでに多数のアニメ映画で背景美術、美術監督を務めてきました。今年の本賞は初めてKYOCERA Document Solutionsの協賛を受け授与されます。また今回「執着 - 情熱から狂気まで」をテーマに、「執着」の様々な側面に迫ります(支援:Kulturfonds Frankfurt RheinMain)。さらに回顧特集では、映画祭創設のきっかけとなった1990年代の日本映画に焦点を当てます。
ヘッセン州のティモン・グレメルス科学研究芸術文化大臣、フランクフルト市のマイク・ヨーゼフ市長および在フランクフルト日本国総領事館、並びにご支援、ご協賛いただいております皆様に心より御礼申し上げます。
今年25周年を迎える当映画祭にて、どうぞ心踊る楽しいひと時をお過ごしください。